幕末の志士 長州の高杉晋作辞世の句「面白き 事もなき世を 面白く」 自分の納得できない世の中であっても、運命や宿命に身をゆだねるのではなく、自分自身のチカラで面白く生きてやろう!という心意気が伝わる。
良い運命の主人公になりたかったら、
心の中に感謝と歓喜の感情を持つことだ。
感謝と歓喜に満ちた言葉と好意は、
人生の花園に善き幸福という実を結ぶ。
by中村天風
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